1月13日発行の日本経済新聞に掲載されました。

2018年1月13日発行の日本経済新聞に掲載されました。

1面の「AIと世界」のコーナーでは、Tech Kids School 卒業生の菅野楓さん（すがのかえで・中学2年）が開発中の作品について紹介されています。

開発中のnarratica（ナラティカ）という作品は、人気映画の脚本を自然言語処理し、登場人物の感情変化からストーリー展開のパターンを分析するツールです。

菅野さんは
「いずれはAIの方が面白いものをつくる時代がやってくる。でも、人間には必ず『楽しむ』ことが残る」（記事より引用）
とコメントしました。

また、13面の関連記事では、当社代表取締役社長上野朝大のコメントが掲載されました。

「これからどんな職業を選ぶにしても一定のコンピューターサイエンスの知識を得てAIを理解していく必要がある」（記事より引用）

今の小学生が大人になる10年〜15年後、働く環境や人間が担う役割は大きく変化していきそうですね！

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