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2018/05/21/Mon

Tech Kids School 沖縄那覇校卒業生インタビュー 橋本マニス美愛さん

CATEGORY : Tech Kids School 沖縄那覇校 生徒の活躍

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こんにちは!
Tech Kids School沖縄那覇校責任者の“まっちー”こと我謝です。

 

前回の「Tech Kids School 沖縄那覇校卒業生インタビュー①」に続き、沖縄那覇校の設立当初(2014年)から通ってくれていた生徒さんにインタビューを実施し、プログラミング学習を通して得られたことや、彼らがこれから目指す未来について聞いてみました。プログラミング学習を始めることを検討している方は、ぜひご参考にしてみてください!

 

橋本マニス美愛

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橋本 マニス 美愛さん 中学校1年生
Tech Kids School受講期間:2014年10月~2018年3月(3年6ヵ月)
Scratchプログラミング、Webアプリ開発コースを受講
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今回ご紹介する卒業生は、小学3年生から小学校を卒業するまでの3年6ヵ月の間、Tech Kids Schoolでプログラミングを学んだ中学一年生の橋本マニス美愛さんです。

 

■自分を変えるきっかけを得られたTech Kids Schoolでの学び

Tech Kids Schoolに入学するまで、ゲームやパソコンなどITに関することには全く興味がなかったというマニスさん。

最初こそ興味を持っていなかったプログラミング学習が、今では1番長続きした習い事になったといいます。本人も気づかないうちにハマった、プログラミング学習の魅力はどういうところにあったのか聞いてみました!

マニスさん
「お父さんが『子供向けのプログラミング体験』があることを教えてくれて、Tech Kids Schoolのプログラミング体験会へ参加したことが最初のキッカケです。体験会に参加したときは、iPhoneで動く『おみくじアプリ』を作りました。その時に人生で初めてプログラミングに挑戦してアプリを作りましたが、とても楽しかったことを今でも覚えています。作ったアプリをママのiPhoneに入れることが出来たのが嬉しかったです。その時に、Tech Kids Schoolに入学したら、違う作品やスマートフォン以外で動く作品も作れると分かったので、もっと作りたいと思い、入学するとお母さんに伝えました。

入学した当初は、Scratchでプログラミングを学びました。体験会の時のiPhoneのアプリ開発と違ってカラフルなブロックをマウスを使って動かしてプログラミングするので、初めてでも分かりやすかったです。オリジナル作品を作る時は、キャラクターを自分でも書いたり、作品の全てを自分で創作できることがとても好きでした。

Scratchを使ったプログラミング学習以外にも、Webアプリ開発コース(※)も受講しました。Tech Kids Schoolではどのコースでも1回来るたびに1つの作品が作れるので『あ、できた!』という達成感を感じられたし、新しい作品が増えていくことがとても嬉しくて、それが私にとってはとても良かったです。もし、1つの作品を作るのに何回もかかっていたら『また先週の続きー?』となってモチベーションが下がっていたかもしれません(笑)」
※ HTMLやJavaScript、CSSを用いてWebブラウザ上で動くアプリケーションの開発コース(現在は開講していません)

Tech Kids School入学当時のマニスさん(手前)

 

受講する毎に違う作品が作れることで、プログラミングの面白さにハマっていったと言うマニスさん。Tech Kids Schoolでは、“メンター”と呼ばれる講師が生徒の学習をサポートしていますが、マニスさんにとってメンターはどのような存在だったのでしょうか?

マニスさん
「次に何をしていいのか困った時や、思い通りに動かない原因が分からない時に、ヒントを出したりしてくれるので、メンターさんは優しくて頼りになる存在です。 ずっと担当してくれていた“いんちょー”というニックネームのメンターさんは、私が困って相談したときは必ず、『どこから分からなくなった?マニスなら出来るよ!』と、最後まで答えを教えてくれなくて厳しかったです(笑)。当時は『もう!教えてよ!』と思う事もあったけど、おかげで考える癖や困ったときの解決方法を身につけられていると思います。

他にも、メンター全員がすごくフレンドリーに話しかけてくれるので、私自身の性格が変わった気がしています。小学校低学年の時は、人とすれ違うだけでビクビクするぐらい対人関係が苦手だったけど、今では私から『こんにちは!』と挨拶を出来るようになれたし、私が変わったことで周りからも話しかけられるようになった事を思うと、あ!私成長している!と実感できています。」

(左)マニスさん、(右)沖縄那覇校メンターのいんちょー

Tech Kids Schoolに通った3年6か月は、プログラミングの知識を習得するだけではなく、メンターとの関わりで自身を変えることができた特別な場所にすることができたようです。

 

■プログラミング教育は子どもの成長の一助となる教育。必要なのは親の理解

Tech Kids Schoolでのプログラミング学習を通して、自身の成長を実感できているというマニスさんですが、そんなマニスさんを支えてきたお母さんはどのような思いでサポートされていたのでしょうか。お母さんに直接その思いを聞いてみました!

マニスさんのお母さん
何か習うなら『私、やりきったな!』という気持ちを積み重ねてほしいと思っています。私個人的には、1回完結型で構成されている学習プログラムが、マニスに『今日はこれを作ることができた!』という気持ちを残させて、達成感を継続的に与えられたことが一番大きいと思っています。

1回毎に違う作品が作れるので、次は何かな?と気になると思うし、それが本人の意欲に繋がっているようです。3年半もの長い間、モチベーションを高く保ち続けられたのは、マニス本人の学習意欲以上に、Tech Kids Schoolの仕組みによるところがが大きいと思っています。

カリキュラム以外にも、メンターさんと仲良く学習できる環境も子どもにはいいと思います。教室には多くの子どもたちが通っていて、子ども一人ひとり性格も理解度も違うなかで、その時々子どもたちに覚えてほしい知識や・考え方を伝えるにも一人ひとりに合わせた伝え方をしてくれていると思います。

先生のような威圧感はなく、お兄さんお姉さんのような立場で指導してくれることで、『あ、これ聞いたら怒られるかな』とか『聞くの恥ずかしいな』とか、そういう気持ちにならずに子どもたちは学べている気がしています。」

 

2020年に小学校でも必修になるプログラミング教育。小学生の子どもを持つ保護者として、マニスさんのお母さんは、プログラミング教育をどのように捉えているのかも聞いてみました。

マニスさんのお母さん
「入学した当初は、プログラミング教育に対する知識がありませんでしたが、今は未来のことを考えると避けては通れない教育と思っています。将来プログラマーになるとか、ITの世界に進むとかそういう話ではなく、習っていて絶対無駄にならないと思います。例えば、野球をやっている子どもが必ずしも野球選手になるわけではないですし、野球を一生懸命取り組むことで、体が強くなったり、メンタルが鍛えられたりします。

プログラミングをやることで、論理的に道筋を立てて考える思考の練習にもなるので、学習すれば何かしら子どもの成長にはなると思っています。今は2020年から必修化になるということもあってブーム化してきていますが、野球やサッカー、ピアノなど他の習い事と変わらないと思います。

私も含めて、プログラミングを学んだことがない方は、『プログラミングなんてやったことないから分からない!』となり、親自身が構えてしまうと思いますが、他の習い事と同じような感覚で子どもが楽しんでやりたいと思えるのであればさせてあげるぐらいの気持ちでいいと思います。」

(左)マニスさん、(右)マニスさんのお母さん

 

■これからの進路

Tech Kids Schoolでプログラミングを学ぶことで自身の成長にも繋げることができたマニスさんは、今後どのような道を歩む予定なのかを聞いてみました!

マニスさん
「YouTubeを頻繁に見ていた時に『どうやって動画が作られているんだろう?文字とか効果音とかあるけど、スマートフォンだけで撮影してできるのかな?』と気になったことがきっかけで、今は動画編集を学びたいと思っています。独学で始めてから数か月しかたっていないけど、参考書を見たり、インターネットで検索してやり方を学んだりしていますが、やる度に自分でも動画編集のスキルがついてきていることを実感できています。

最近行った動画編集では、撮影した映像にアナウンスを入れることに挑戦しましたが、参考書に載っているやり方を試しても全然出来ませんでした。手順通りに出来ない原因が分からず、解決方法が分かる人も周りにいなかったのでしばらく悩みましたが、Tech Kids Schoolで教わったように、インターネットを活用して色々と自分で調べてみて、なんとか映像にアナウンスを入れる事ができました。

Tech Kids SchoolでWebアプリ開発コースを受講している時も、CSSで表示できる色の種類が分からなかった時や、バグの意味や解決策が分からないときなど、一人で考えても分からない時は、ネットを使って自分で調べて解決していました。メンターに質問したり相談することも必要ですが、ネットを使えば大抵のことは分かるので、自分で調べて自分で解決するという姿勢が身に付いたと思います。

また、Tech Kids Schoolに通っている間、著作権は守らないといけないことだとずーーーーっと言われ続けてきたので、今でも守ることを意識しています(笑)。そのため、自分の動画に入れたいイラストや音声がなかったら、著作権フリーのイラストや画像を探して入れたり、音声を自分で録音して作ったりするようになっています。」

 

Tech Kids Schoolでのプログラミング学習の過程のなかで学んだことが、卒業後にも活かされているようで、スタッフ一同本当に嬉しい気持ちになります。最後に、これからプログラミング学習を検討しているご家庭へのメッセージをもらいました!

マニスさん
「私みたいにパソコンとかゲームに興味がなくても、気になっていたり面白そうと思えるなら、まずは体験会に参加したり、スクールに通ってみるといいと思います。

元々興味がなくても、何がきっかけでハマるかはやらないと分からないことだから、なんでも挑戦することは必要だと思う。だから迷ってやらないよりは、迷ったらまずはやる!という姿勢でいることが大切だと思います。」

マニスさんのお母さん
「親が身構えないことが必要だと思います。『習い事させるなら、しっかり身に着けさせよう!』と構えるのではなく、子どもが興味を持っているのであればさせてあげることが必要だと思います。

何事もやるのは子ども本人なので、最終的には発言したことに責任をもって物事を進められる人・自立できる人になってほしいと思っています。子どものころは何事も練習段階・成長段階だと思っているので、子どもの“やりたい”という意欲を親がサポートして達成する経験を積ませてあげることが必要と思っています。子どもに『やっていいよ』といった手前、背中を押した親の責任も出てくるので、その時はできる範囲でのサポートをしてあげる。それが親の役目だと思っています。」

 

プログラミング学習に挑戦することで、プログラミングスキルを学ぶだけではなく、自身の成長に繋げ、新しい興味を見つけることができたマニスさんなら、これからも自分の将来を切り拓いていけそうな気がしています!これからの成長が楽しみです☆

 

Tech Kids School では、本格的なプログラミングを基礎から着実に学んでいくことができます。

最初の1年間は、子ども達に馴染みのあるゲーム開発をしながら、プログラミング学習ツール「Scratch」を用いてプログラミングの基礎概念を楽しく学びます。2年目以降は1年目で学んだ知識を使って、iPhoneアプリ開発(Swift)や3Dゲーム開発(C#)など本格的なプログラミング学習に進んでいきます。

 
 

◎前回の卒業生インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
Tech Kids School 沖縄那覇校卒業生インタビュー①

 
 

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