2024/08/08/木
【Tech Kids CAMPご参加のお子様へ】 プログラミングに「楽しむ・慣れる」から「理解し・習得する」次のステップへ進みませんか?
CATEGORY : Tech Kids CAMP Tech Kids School プログラミング教育 東京渋谷校
このブログでは、「Tech Kids CAMP(テックキッズキャンプ)」にご参加いただいた皆様へ向けて、
「Tech Kids School(テックキッズスクール)」でのプログラミングの学習をご紹介します。
「Tech Kids CAMPが楽しかった!」という方はぜひ、お子様の新たなスキル習得の一歩として、ぜひご検討ください。
もくじ
・「Tech Kids CAMP」と「Tech Kids School」の違いとは
・「Tech Kids CAMP」へご参加されたみなさまに「Tech Kids School」がおすすめの理由
・「Tech Kids School」の体験レッスンでできること
◉「Tech Kids CAMP」と「Tech Kids School」の違いとは
まずは短期集中ワークショップ「Tech Kids CAMP」と長期継続学習コース「Tech Kids School」の違いについてご紹介します!
Tech Kids CAMPとTech Kids Schoolの大きな違いは、学習のゴールとして「慣れ親しむ」のか「理解・習得する」のかという点にあります。
具体的な違いは表をご覧ください♪
◉「Tech Kids CAMP」へご参加されたみなさまに「Tech Kids School」がおすすめの理由
【1】パソコン操作やブロックでのプログラミングに慣れた状態でスムーズに学習を始められるから
短期集中ワークショップ「Tech Kids CAMP」では教育版Minecraftを使用しています。教育版Minecraftでは、プログラミングのコードがブロックになったビジュアルプログラミングを用いて学習を行います。
長期継続学習コース「Tech Kids School」では初めてプログラミングを本格的に学ぶお子様を対象に、Entry Stage(小学1年生対象)/Junior Stage(小学2年生対象)/First Stage(小学3年生以上)をご用意しています。これらの学習Stageにて使用しているプログラミング学習ツール「Scratch(スクラッチ)」も、ビジュアルプログラミングを用いたプログラミング学習となります。
なお、Tech Kids Schoolでは、First Stageの学習を修了した後、Unity3Dゲーム開発コース / iPhoneアプリ開発コースにて学びテキストプログラミングを習得します。
教育版MinecraftとScratchは、プログラミングを行う際の操作やコーディング画面の見た目が似ているため、Tech Kids CAMPでプログラミングに取り組んだお子様は、Tech Kids Schoolでもスムーズに学習に取り組みを始められます。
【2】経験豊富なメンターがお子様に寄り添い、楽しく着実に理解できるよう丁寧に指導するから
Tech Kids Schoolでは生徒様3〜4名につきメンター1名が担当し、きめ細やかに学習をサポートしています。
子どもたちが主体性を身につけ、自ら考え自らトライ&エラーするよう、”すぐ答えを教える”のではなく、”考えるように促す”指導を徹底しています。メンターは、厳正な選考を行い、多数の応募者の中から合格した優秀なスタッフです。お子様の技術面、精神面をサポートするための研修プログラムを修了したメンターがサポートいたします。メンターはTech Kids CAMPだけでなく、Tech Kids Schoolでも指導しています。
◉「Tech Kids School」の無料体験レッスンでできること
Tech Kids Schoolの無料体験レッスンでは、Scratchを用いてゲーム開発に取り組みます。
まずはメンターと一緒に教科書を進める形で取り組んだ後、アイデアを考えプログラミングをしてオリジナルゲームに改造します。「ゲームで遊ぶだけでなく、自分でも作れるんだ!」とお子様の視野を広げることができます。
保護者様に向けては、Tech Kids Schoolの学習カリキュラムや取り組み方などについてお話する「保護者様向けご説明相談会」を実施します。Tech Kids Schoolでプログラミングを本格的に学ぶと、どんなことができるようになるのかをお伝えいたします。
Tech Kids CAMPが楽しかったお子様は、ぜひお気軽にTech Kids Schoolの無料体験レッスンへご参加ください♪
(ご参考)Tech Kids School 渋谷校・オンライン校のご入学までの流れ