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2019/02/21/木

Webメディア「PreBell」にて、Tech Kids School 渋谷校生徒インタビューが掲載されました。

CATEGORY : Tech Kids School 東京渋谷校 生徒の活躍

 

Webメディア『PreBell』にて、Tech Kids School 渋谷校に通う亀井 理央さん(かめいりお・小学6年生)のインタビュー記事が掲載されました。

Tech Kids Schoolに通うようになったきっかけや、将来の目標について、話してくれています。

 


 

今回はインタビュー記事を一部抜粋して、このブログ内で紹介します!

記事全文はこちらよりご覧いただけます。

◎PreBell
まだ“詰め込み”教育で消耗させてるの? 天才プログラマーが生まれる秘訣は“ゆるさ”にあった!?

 


 

今回、取材に応じてくれたのは、iPhoneアプリ開発コースに通う、小学6年生の亀井さん。小学2年生から通いはじめて、今年でプログラミング歴4年になります。プログラミングスクールのほかにも英語にゴルフ、ピアノとたくさんの習い事に通う、多忙な小学生。そんなに忙しいのならもしかしたらプログラミングスクールには嫌々通っているのでは……と思って、話を聞いてみると?

 

 

ーそもそも、なんでプログラミングスクールに参加しようと思ったの?

小学校2年生の時に行ったTech Kids CAMP(短期体験コース)がきっかけです。当時は、あまりプログラミングに興味がありませんでした。お母さんにすすめられて行ってみたら楽しくて、スクールに通いたいなって思うようになりました。

 

―プログラミングをしてみて、どうですか? 楽しい?

自分が書いたコードがアプリになって、みんなに見てもらえるのが楽しい! プログラミングをはじめてから4年が経つのですが、「成長できてるな!」っていう実感もありますし。

亀井さんが開発したゴルフのスコアを記入できるiPhoneアプリ。

 

―どんなところが成長したのかな。

まずは、考える力がついたと思います。最初はアプリのアイデアが思いつかなかったけど、スクールに通ううちに、いろんなことに疑問を持つようになって、今はその疑問を解決するアイデアを考えるようになりました。

 

―たとえばどんな疑問を持つの?

最近だったらテレビのボタンってなんのためにあるのかな、とか。音声で認識できればいらないのにって。

 

―それはぜひ将来つくって欲しいです! 家でもプログラミングはするんですか?

平日は毎日1時間くらい。学校から帰ってご飯までの間にしています。熱中しすぎて宿題するのを忘れて、「時間の管理はしようね」ってお母さんに注意されるときもあります。

 

―そんなに熱中しちゃうんだね。

プログラミングをしていると「もっとこうしたい!」って、自分のハードルをだんだんあげていってしまって。そうするとのめりこんじゃいます。

 

―学校の勉強ではそうはならない?

んー、そうですね。

 

―学校から帰ったら、ゲームしたりとか、遊びたくないの?

ゲームはあんまりしないです。遊ぶとしたら、外で遊ぶとかかな。プログラミングは自分のなかでは遊んでるのに近いです。

 

―そうなの? じゃあ、将来のためにプログラミングを勉強しているわけじゃなくて。

将来、役に立つからやってるわけじゃなくて、今やりたいからやってるって感じです。

 

―「Tech Kids School」でやってることと、学校の勉強とは違う?

「Tech Kids School」は自分がやりたいことをやらせてもらえて、それを伸ばそうとしてくれるのが良いところだと思います。わからないことがあったらメンターに聞けば教えてくれるし。誰かと競争するとかじゃなくて、自分で伸びていける。

 

ー将来の目標はありますか?

将来についてはまだわかりません。ただ、今は目の前のアプリの開発が楽しいので、今やっていることが将来役に立ったらうれしいなぁと思っています。

 


 

いかがでしたでしょうか?

以下リンクより、Tech Kids Schoolが紹介された記事全文がご覧いただけます。
Tech Kids Schoolの授業の様子や、Tech Kids School 責任者のインタビューも掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

◎PreBell
まだ“詰め込み”教育で消耗させてるの? 天才プログラマーが生まれる秘訣は“ゆるさ”にあった!?