優勝 澁谷 知希さん
審査員コメント:スクリーンショットの共有やかかりつけの病院登録など、ユーザー目線の素晴らしい機能が備えられた、実際に世の中に出回ってもおかしくないようなクオリティの作品だった。 物語調のプレゼンテーションも非常にわかりやすくアプリの魅力をしっかりと伝えられていた。
コンピュータプログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
※未発表または2018年9月25日以降に発表されたものに限る ※ロボットや電子工作等、特殊なハードウェアを必要とする作品は応募不可
1月24日(木) エントリー受付開始
4月15日(月) 作品応募受付開始
7月14日(日) エントリーおよび作品応募締め切り
7月下旬~8月下旬 1次審査~3次審査
9月23日(月・祝) 決勝プレゼンテーション
優勝 (賞金50万円)
準優勝(賞金30万円)
3位 (賞金20万円)
協賛企業賞 4名(協賛企業より副賞の授与)
小学生であること(生年月日が2007年4月2日 ~ 2013年4月1日の方)
指定なし
指定なし
渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホール ホールA
審査員コメント:スクリーンショットの共有やかかりつけの病院登録など、ユーザー目線の素晴らしい機能が備えられた、実際に世の中に出回ってもおかしくないようなクオリティの作品だった。 物語調のプレゼンテーションも非常にわかりやすくアプリの魅力をしっかりと伝えられていた。
審査員コメント:敵キャラクタの経路探索の設定が緻密に行われており、ゲームの難易度調整が絶妙だった。また、デザインがシンプルで視認性が高い。割り算をゲームとして成り立たせるために、素因数を使うなどと言った工夫もされておりエデュケーションゲームとしてしっかりと成り立っていた。
審査員コメント:自分の失敗経験をテクノロジーで解決してしまおうという姿勢、そしてそれを非常に高い完成度でやり遂げてしまう点が素晴らしかった。作品の中で出てくるミッションに挑戦することで、ドローン空撮の魅力が感じられており楽しい作品だった。